Archive for the ‘Backstage’ Category
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Backstage
1月 25
A part of ideas for next album “rebuild” song’s titles
Titles are English, but other expressions are all Japanese.
ちょっとすでに英語になってるものだけピックアップしてみました。
重複した内容のものもあるけど、とりあえずザザっとあげてみました。
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Local News
人の繋がり
I’m lier (lier)
言ったとたんに嘘になる
Long Night
眠れぬ夜
The Sniper
狙撃手
Black tears
真っ黒の涙を流す。その訳はまだナイショ。
Simple Life
ただ生きる。
Futon that dream a lot
(邦題「夢見る布団」 いい英語がまだ見つかってない。いい英訳があったら教えてくださいm(_ _)m)
その布団で寝るといろんな夢を見る Twitterでmiffyさんがつぶやいた言葉からの連想
Build Up
自分たちで作っていく、自分たちが作っていく
A mottled memory(「まだらな」は他にも候補になる訳があって、どれを使うかは未定)
まだらな記憶。断片的な記憶しか持たない男の物語。もしくは、人は断片的な記憶を蓄積し、時々浮かんではそれらを再構築するといった感じの話。
Rain Dance
吉川晃司か!(笑)
No Man’s Land
中立地帯
We will change, we will build
言葉ではなく、行動すること
Our Song
借り物ではない、自分たちの歌
Originality
オリジナリティとはどこから来るのか。どのようにして獲得されるものなのか。
Your life
誰のためでもない、自分の人生を生きる
Let us go
今だ、いくぞ
You are alone, you are one of us
独りなのは あなただけじゃない
Entropy
無秩序, 混乱
Be free
貼られたレッテルを振り払い、物事の本質を見極める。
New Angle(New Approach, Another Approach)
視野を広げる
Big shooter
滞空時間の長いそのシュートは見るものを釘付けにした。観衆の時間を止めた。
A lot of Joy
たくさんの喜び
Patchwork Asphalt
継ぎはぎだらけのアスファルト(非公開の初めて書いた短編小説のタイトルより)
Spirit of Japan(From Japan)
日本とはいったい何なのか
Turn around
考えがガラリと変わる。悪い習慣を変える時。
どういった時にそれが起こるのかといったことがキモだったりするんだけど、それはまだナイショ。
Do not make taboos
タブーを作るな。
Lipstick
内容は特にまだ決めてない。
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「ことばは人を縛るから」とか、印象的なフレーズはたくさんメモしてある。
日本語でタイトルになりそうなもの、主題となりそうなもの、歌詞のフレーズとして使いそうなもの、そういったものはすでに本当にたくさんメモしてあります。
上にあげたものはすでに去年の中頃より前にメモしてあったものです。
さて、いつごろ本格的に制作開始できるのやら。そこが非常に問題なのですが。
財政面、精神面、体調面、体力面など、すべて揃わないとということで、今立て直しに向け動いていますが、さてどうなることやら。
たぶん、今ここで~頃になりそうです。と言ったら、えーーーっ、そんな先か!と言われそうなので、言いません(笑)
ということで、何もしてないわけではないよというお知らせでした (^_^;
ちなみに、タイトルというのは著作権はありません。ですから、先に使いたい人は勝手に使ってもらっても何ら構いませんのよ…と。
それでは、ドロン!💩
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Diary
10月 9
今日は音楽活動についてのご報告なのですが…。
ライブスケジュールが完全に未定になりました。本当に申し訳なく思います。
んー、これ、何度目だろう?って思うけど、しようがないものはしようがないです。本当に申し訳ありません。
健康、時間、お金、ほんと様々な理由が重なって、こうなってるんですが、
今のところ言えることは、今年いっぱいは全力で音楽関連のiPhoneアプリのアップデートに力を尽くす必要があるってことで、
音楽活動の再開は来年に持ち越しとなります。
いろいろ考えるところもあったりします。
もともとRootageとして音楽活動を開始すると決めた当初の予定では、楽曲販売をメインに考えていました。
それが音楽環境を取り巻く世界的な潮流の中で、元来今はライブ中心で考える必要があるんじゃないか?と思い至ったのが去年。
でもまた今、自分の中では揺れています。いい音楽をやっていれば、それがライブであれ、アルバムであれ、それでいいんではないか?…と。
実際に活動を再開するのは来年になるので、その時に改めて判断しますが、どういう形にしろ、ある程度のライブはやる予定です。
決まりましたら、きちんとした形でご報告したいと思います。
ーー
今後はあんまりいつ、~する予定ってのを言わないでおこうかな?なんて、思ったりもしています。
言ったすぐ後に、それが嘘になってしまうことがあまりに多過ぎるからです。
体調が許さないことも多かったし、それが結果的に資金面に影響したり、持ち時間に影響したり、そういうことがありましたが、結局みなさんにとっては、結果が全てなので、期待を裏切ることに変わりはなかったわけで。
今もトレーニングで運動をしていますが、自分で今日はできると持ってやろうとしたら実際はできなかったり、今日はできないかも?と思ったらやってみたら案外できちゃったり…と、自分で完全に自分のことが判断できるような体調にありません。
そのような中で何かをお約束するのは誠実さに欠けると思います。
ですから、これからはやることが本決まりになるその時まで、~しますとアナウンスするのは遠慮した方がいいのかな?そんなふうに思ってます。
ーー
あと、ライブ予定については、おそらく大きく遅れるのではないかと思っています。
すべてがうまく行ったとしても、これから仕事上(音楽と開発)、大きな買い物をしなければならないことが多いので、なかなかライブにまわせる予算を捻出できないのではないか?と思っています。
その時には、ライブ以外にもやれることがあるんじゃない?ってことで何ができるか、考えたいと思います。
せっかく今年中盤、ライブに向けてリハーサルを念入りにしていたことを考えると、くやしさでいっぱいですが、ご理解いただけることを心から願っております。
ということで、今年はRootageとしての音楽活動は表立ってはほとんどできませんでしたが、来年たくさんのいいお話ができることを願っております!
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Diary
6月 14
さて、今回は日頃皆さんが利用しているSNSについての、ミュージシャンRootage, プログラマーHidenori Matsuokaとしての活動方針の方向性をお伝えしようと思います。
まず結論を申し上げます。
すべてのオフィシャルメッセージとブログは、このRootage Official Siteにあります。
その他のいわゆるSNSはTwitterとFacebookページに集約することにします。
過去、MySpaceを活用していた時期もありましたが、それは随分前にやめました。
1人の方に誘われて、ほとんどいやいや加入したGoogle+は完全にやめました。
アメブロにブログを掲載するのもやめました。
今後は普段の何気ないことやいろいろな方とのやりとりはTwitterを通して行います(オフォシャルメッセージを含む)。
Facebookは基本的にFacebookページのみを利用し、ビジネスアカウントとしての利用をします。
一応、Facebookの個人プロフィールもあり、友達となっていただくことでこちらからメールをさし上げることも出来ますが、Facebookページにも私にメールを出せる機能が付きましたし、ビジネス重視ということで今までのように個人アカウントから皆さんの投稿をすべて見に行っていいね!したりコメントしたりという活動は今後は控えようと思っています。
何よりも皆さんが望まれていることは、Rootageとして音楽活動をし、Hidenori MatsuokaとしてiPhoneアプリを開発することだと考えるからです。
そう考えると、今まで普段のコミュニケーションとしてFacebookで重視していた方は、ぜひTwitterで繋がってくださることを希望します。どうぞご考慮ください。
ということで、基本のサイト・ブログとしてRootage Official Site、普段のコミュニケーションとしてTwitter、ファンページとしてのFacebookページということで、今後ともよろしくお願いいたします!
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さて、その他のサイトについてですが…。
MySpaceはまだアカウントもあり、音楽を聴くことも出来ますが、将来この音楽倉庫としての役目はおそらくSoundCloudなどに変更するだろうと考えています。一応、音楽倉庫ということではYouTubeという選択肢もあるんですが、実際そちらにも載せます。しかしYouTubeは本来映像も必要だと思います。またYouTubeで広告が表示されたらお金が入っていいのでは?という方もいらっしゃいますが、実際はそんなお金、ほとんど入ってくるはずがありません(米国の例:1日に聴く音楽ラジオは平均数時間、YouTubeは平均10分ほど。と、まったく規模が違います)。YouTubeは純粋にPRの場であり、それ以上のものではありません。
アメブロですが、たしかにMySpaceが相当ダメになってしまった後、オフィシャルサイトと同じ内容を載せてたんですが、それではあまり意味がない気がしますし(同じ内容を複数サイトに載せると、Googleランクが下がる可能性があるようですが、そこははっきりしません)、実際コミュニケーションとして他の方のブログという長文を読む時間を作るのもなかなか難しくなってきております。もともとの作りもSNSとは言いがたいもので、お互いの信頼関係も他のSNSよりもよりいっそう希薄だというのもあります。
そして、やたら芸能人が利用しててチャラチャラしてるのがイメージに合わなかったり、とくにiPhoneやiPadなどの最新機器だとやたら目障りな広告が表示されて嫌気がさしたっていうのもあります。
ですから、ブログとしては、せっかく誰にも邪魔されない立派なオフィシャルサイトがあるのだから、そちらに集中したいと思います。
アメブロで繋がってくださっていた方にはまた後日、Twitterなどでも繋がっていただけないか、相談してみるつもりです。
その際は、どうぞよろしくお願いいたします。Twitterからブログ更新情報をツイートするのもなかなか有効だと思いますよ♪
なお、一時期、お一人の方に誘われて、ほとんど無理矢理始めたGoogle+は完全にやめました。
あそこはぼくには必要のないところでした。Twitter, Facebookページなどで繋がってくださいますようお願いいたします。
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今回の命題の基本は、選択と集中です。そしてちゃんと管理することで、知らない間に悪用されて、変なスパムをサイトに挿入されたりしてても気づかなかったという事態をなくしたいという思いもあります。
SNSについてはMySpaceにはじまり、さまざまな紆余曲折がありました。また音楽活動においても、僕自身の健康上の理由などによりまだまだ予断を許さない状態です。
しかし、今後とも、できる範囲でがんばっていきますので、これからもどうぞよろしくおねがいしますね!
Rootage Official Site : //therootage.com
Twitter : https://twitter.com/Rootage
Facebook Page : https://www.facebook.com/TheRootage
ライブの準備ということで進めてるんですが、ちょっと進んだと思ったら停滞して…というのが続いております。
たぶん、この先はもうちょっとスムーズにことが流れて行ってくれると思うんですけど…。
いろいろ困ったことがあったんですが、またそれは機会があれば…ということで、
とりあえず準備のご報告ということで、かいつまんで~。
ライブに使うオーディオインターフェース買いました!
もともとはEdirol FA-101というファーストアルバムのレコーディングに使用したものを使おうと思ってたんですが、リハーサル中にテストしているとどうしても許容範囲を超えるノイズが乗ってしまうということで、急きょライブ用にということで新調しました。
Focusrite Saffire PRO 24、4in 6outの製品で、実際に使用するのは2in(マイク、ギター)6out(ステレオ2mix、ステレオVocal、ステレオGuitar)となります。
市場で探してみると、手頃な価格で6outの製品を探すのが非常に難しかったです。
レコーディングに使用している機材の様に6万円以上してもいいってのなら話は簡単なんですけど、4万以下でとなるとほとんど見つかりませんでした。
カタログスペック上6outと書いてあるものも、大抵はアナログ4outにデジタル2outで、ライブなどの現場で実際に使用できるものではありませんでした。
そういうわけでなんとか見つけたこの製品ですが、3万円ちょっとで買えます。普通の人にも手を出しやすい価格で、レビューなんかにもある通り非常に音がいいです。
だから本来なら、この製品はもとよりFocusriteの製品全体、価格も手頃なのでお勧めしたいとこですが、弱点が大きく言って2点あると思います。
1つはソフトウェアの出来(非常に分かりづらく、継続的動作に不安がある)で、もう1つはヘッドフォンOutがOut3-4と共用でかつ固定してる点です。(もし詳しく知りたい方がいらっしゃったらメールください。もしかしたらちゃんとレビューするかも…)
だから個人的にはどうしても6outほしい人にのみお勧めしようと思います。
ちなみに、音はね、本当にいいです。たぶんレコーディングにはApogee duet、ライブにはSaffire PRO 24と使い分けることになると思うんですが、ライブ専用にしてしまうのがもったいないくらいです。
ということで、今はライブで使う曲のプロジェクトのテンプレートみたいなの作ってます。
どういうことかというと、ライブで使用する音はすべてコンピュータを通して出そうと思ってます。それによって、もともと意図していた音を聴いてもらえるんじゃないか?と計画しております。
実際のファイルでのミキサーの状態見たら、たぶんビックリすると思います。
例えばGuitarを例にとると、Input 2から入ったギターをTrack 2に入れてその中で適切な音量調整などをしたものをBus 3とBus 4に送ってそれぞれを左右に振ってエフェクターをかけて音色をコントロールして、それらをBus 5にまとめてGuitarの完成した音として、その完成した音をBus 1の2mix(ボーカルやギターを抜いたもの)に送ることでBus 1はボーカル以外の楽器類すべてが入ったものになります。Bus 1からの出力は最終的に音量調整されたものがOutput1-2に送られます。また、Bus 5でできた完成したGuitarはBus 6にも送ります。こちらは最終的にOutput5-6に送られて、Guitarの音のモニタリング用として使われます(つまりステージには聞こえないけど、演奏者には聞こえる)。
ということで、いろいろ試行錯誤してるわけではありますが、流れとしてはほぼ完成したって感じのとこまで来てます。
後はボーカルとギターを実際に演奏してみてどうかチェックしながら、曲にあった音色や音量調整などをしていこうという段階です。
昨日、テキトーな音色、音量調整しか出来ていないギターで演奏してみましたけど、すごくいいです!熱くなりました!やっぱりちゃんとしたバックがある中で演奏すると全体のイメージが出るので、すごく気分がいいものですね!
あと、そうそう、準備の流れとしては曲を覚えて、1曲ずつのリハーサルして、全体のリハーサルして…という順番で考えていたんですが、変わりそうです。まだ試行錯誤してる段階ですが、1曲ずつのリハーサルして、通しでイケそうか様子を見てから、曲を覚える感じになりそうです。
どうもね、その曲で演奏する音量は音色がきちっとキマってないと、なかなかちゃんとした声や音を出せないんですよね。
ということで、とりあえず1曲は覚えたけど、その他はまだまだ覚えるのは先になりそう。自分の曲なのに、ここが一番苦手なんですけどね(笑)
ということで、ほんとうはここに書かなかったことも含めて、本当にいろいろありますが、遅いスピードながら進めております。
体のこともあるし…お金のこともあるし…、まぁ、ほんとうにいろいろありますわ…。
でも、がんばってまいります~♪
それではまた!
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Backstage,
Diary
4月 20
って、もう4月20日だし!しかもちゃんとしたブログ、2/28以来だし!(@@)
うーんと、あんまりうまくいってません(>_<)
夏場のライブに向けて準備中なんですが、1ヶ月分くらいすでに遅れてると言っていいかと…。
(どうにも時間の使い方がヘタで…1日が仕事始める前に終わっちゃう感じです。もっと体力が戻ってるといいんだけど。。この辺はまたそのうち書くかも)
一応、歌とギターのトレーニングはOKです♪
十分じゃないんですが、まぁ後々リハーサルしながらも曲に合わせたトレーニングするんで、とりあえず今はこのくらいでいいかな?って線です。
その後、各曲のリハーサルがなっかなか始められないでいます。
歌とギター、そしてそれ以外のパート、それらをどのように混ぜるのかという方針がまだ定まり切ってないんですよねぇ。
実際、当日は自分1人で会場に行くことになるので、演奏する立場では音の確認できるけど、お客さんの立場ではどんな音が鳴らされてるかわかんないんで、あらかじめライブ会場のミキサーの人にきちんと意図が伝わる配線にしとかないと…ってのはあります。
そして、当日リハーサルしながら、ミキサーの人の意見によっては、その場で瞬時に音の出方を変えれるようにしておきたいです。実は案外難しいこと考えてます。できるかわかりませんけど、できることなら最高の音場で聴いてほしいんですよねぇ。
ボカして書いてるので、これだけ読んでも何言ってるかわかんないでしょうけど…(^_^;
とりあえず楽曲のバックアップ取ったんで、あとはこれから思う存分試してみます!
あっ、そうそう、注文してたギターシールドとマイクケーブル来ました。だいぶ前に来たんですけどね(^_^;
まだギターシールドしか使ってませんが、なかなかイイ感じです☆値段は以前のものの1/10というのがオドロキですけどネ!
あと、もう何年も前にライブリハーサルで使えるようにと買ったマイク。どうやら本番で使いそうな感じです。というのも、今回ボーカルもギターもすべてMacで音を処理してからミキサーに送ろうかと考えてるからです。
つまり、ライブ会場のミキサーではボーカル音量の最終責任は負ってもらうけども、ボーカルからMacで処理するエフェクターへの入力はこちらで責任を持ちますよって感じになります。
そうすると、ぼくは歌とギターやりながら、ボーカルの音量を調整するなんてことできませんので、あらかじめどのくらいの音量のものが入って来るのか保証しなければなりません。ということで、決まったマイクを使う=マイクを持ち込む、となりました。
と、とりあえずスタンドにちゃんと付けれることは確認しました。音出しはまた今度!
うーん、まだまだ言いたいこといっぱいあった気がする。とりあえずブログをもっと更新できるようにしないと!そうすれば、1つ1つのブログ記事が読みやすい分量になって、タイムリーな情報をアップできるはず。ガンバロー!
まっ、ほんとにがんばらなきゃならないのは、ライブのリハーサルなんで、そこんとこ、もっともっとガンバロー!(^O^)/
ではまた!