Guitar Kit J

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Guitar Kit has all you need for Guitar Chord Forms.

世界で最も優れたギター・コードフォーム・ツールをあなたのポケットに。
ほとんどあらゆるギターのコードフォームを検索し、表示することが可能です。
また、あなたオリジナルのフィンガリングフォームを追加することも出来ます。

iPhone, iPod touch, iPadで使用できます(Universal App)。
次のリンク画像からダウンロードすることができます。

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Guitar Kitは非常に膨大なプリセットのコードフォームのライブラリを持っていますが、とても簡単に選択し、目的のコードフォームを表示することができます。
スムーズにスクロールするコードピッカーを使って素早く選択することも出来ますし、コード名の一部を入力することで簡単に目的のコードを絞り込むことができます。異名同音のコードを探すことも出来ます。
また、ギターの絵をタップして一音一音音を鳴らすことも、リストやピッカーで選択してコードを鳴らすことも可能です。

Favoritesタブに好きなコードフォームを溜めていつでも確認出来ます。
また、Sheetは複数のコードフォームを一度に見れるので、特定の曲で使用するコードフォームなどを入れておくと、一覧表示できて便利です。
Sheetはモノクロ表示にも対応するので、まるで紙のコードシートのように扱えます。
起動している間、画面はしっかり明るいままなので、あなたがふと別のことを考えたり、曲を演奏している途中でも大丈夫です。
そしてExport Sheet as Native Formatによって、複数のソングを簡単に扱えます。

Makeタブを使えば、オリジナルのコードフォームを登録することが出来ます。
追加したコードフォームはプリセットのライブラリと同等に扱えます。
すでにあるコードフォームを少し修正して、新たなコードフォームを登録するのも簡単です。
また、決定したコードフォームは左右にスライドすることができるので、効率的にRoot(根音)を変えて登録していくことが可能です。
Suggest Form機能はランダムにコードフォームを提案します。
Guess Chord Name機能を使って、ギターの弦のどこを押さえるか選択したコードフォームや1オクターブ鍵盤で選択された音から、付けるべきコード名を提案してもらうこともできます。

Scaleタブで、多くのポピュラーなスケールの表示を確認することができます。また、各ScaleにマッチするChordの一覧を得ることも出来ます。

なお、すべてのフレットは左利き表示が可能です。
それぞれの音の表示はNote NameもしくはIntervalに切り替えられます。

あなたが作成したデータはMailやDropbox, box, iCloud Driveなどにバックアップ、リストアできます。

また、SheetはSMF(Standard MIDI File)としてMailやDropbox, box, iCloud Driveなどに書き出せるので、あなたの普段使用するDAWなどに読み込んで、コード進行として活用できるでしょう。もちろん、書き出したSMFは再度読み込みが可能です。
なお、Guitar KitはChord NameをMarkerとして書き出します。

複数のコードフォームを一度に表示できるSheetをGuitar Kitのみで利用する場合、Export Sheet as Native Formatを利用するのが楽です。Sheetに登録されたコードフォームがたとえLibraryタブに登録されていなくても、正しく再現できるので、複数のSheetをSave, Openする感覚で扱えます。

処理も非常に軽く、美しいギター・コードフォーム・アプリ「Guitar Kit」はきっとあなたの役に立つでしょう。

Advanced Option (追加オプション)について:
この低価格のアドオンを購入することで、より多くのコードとスケールを表示できるようになります。たいていのケースで十分なコードとスケールを提供するでしょう。

ご意見、ご要望、ご質問はこちらまでメール<hidenoridev@therootage.com>でお受け付けしています。

Guitar Kit ヘルプ

Table of Contents

Libraryタブ

コードのフィンガリングフォームを探し、表示できます。

画面上部にコード名(の一部)を入力すると下部のコード一覧が絞り込めます。
また、コード入力のテキストフィールドの右の上矢印ボタンをタップすると、簡単にコードを選択できるコードピッカーが表示されます。コードピッカーのRoot音やコードネームのセルはスクロールできます。一番右の1〜4はポジションです。

なお、Guitar Kitでは入力の簡便さのため、シャープとフラットにそれぞれ、#(Shift-3)とb(Small B)を使用します。テキストフィールドに入力するコード名の一部にスペースを入れても入れなくても大丈夫です。

もう一度ピッカーを表示したボタンをタップするとピッカーを消せます。
コードをリストやピッカーで選択するとコード音が鳴ります。

  • ギターのダイアグラムの各弦をタップすると単音を鳴らせます。
  • 「#」ボタンをタップすることで表示を # や b に切り替えられます。
  • 音量スライダは、左右のアイコンをタップすることで、すぐに消音したり最大音量に出来ます。
  • 「User」ボタンをタップすると追加されたオリジナルのコードフォームまでスクロールします(まだ追加されていない場合は最下端までスクロールします)。オリジナルのコードフォーム(User Chord Forms)をMakeタブで作成するとプリセットのコードフォームの末尾に追加されていきます。
  • 「★」(Favorites)ボタン:Favoritesタブに記憶できます。
  • AddChartButton(Sheet)ボタン:FavoritesタブのSheetビューのリストに追加できます。
  • (Reproduce)ボタン:そのコードフォームを元に新しいコードフォームを作成できます。Makeタブにコードフォームが再現され(Reproduced)、別のフレットを選択し直すことで新しいコードフォームを作成できます。
  • コードの右端などに鍵のアイコンがあるコードは、アプリ内購入「Advanced Option(追加オプション)」を購入することで利用できます。
  • ギターの絵の部分をしばらく長押しすると、Note Name表示とInterval表示をその場で切り替えられます。この操作はGuitar Kitのほとんどの部分で、適用可能です。
  • コードのリストをしばらく長押しすると、Note Name表示とInterval表示をその場で切り替えられます。この操作はGuitar Kitのほとんどの部分で、適用可能です(リストがEditモードの場合は、ドラッグ操作が優先されます)。

デフォルトでは、検索時にBass音を無視します。例えばGm7/Bと入力された場合、Gm7を検索しているのと同じになります。これはあなたが新たにGm7/Bをコードフォームに加えるのを助けます。プリセットされたGm7のコードフォームの1つを選択して、Reproduceボタンを押すとMakeタブであなたは好きなベース音を加えることができます。この時、Makeタブの1オクターブキーボードを長押しすると、すでに押さえることを決定した音をクリアすることなく音程を加えることが可能になったことが役立つでしょう。

Bass部分も考慮して検索したい場合は、左上の「Chord Name▼」をタップして、Ignore BassをOFFにしてください。

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Makeタブ

オリジナルのコードフォームを作成できます。(User Chord Forms)

Libraryタブ同様に上部に入力欄があります。テキストフィールドにコード名を入力するか、ピッカーで選択するか、キーボードで音を選択します。結果的にすべてキーボードで音が選択された状態になり、ギターのダイアグラムの上にその音が緑で表示されます。
テキストフィールドはインクリメンタルサーチに対応していますので、正確なコード名を素早く入力できます。

中央のギターのダイアグラムは左右にスクロールできます。

緑で表示された音名をタップするとその弦のそのフレットを押さえると決めたと判断され、青く表示されます。

音名が表示されている部分以外をタップするとその弦はミュートされたものと判断されます。

下の図のように全ての弦について決定されたら(青く表示されたら)、下の「Add Form」ボタンが押せるようになります。

  • 基本部分はLibraryタブを参照してください。
  • もし決定したコードフォームがすでに登録されているなら、”Exist :”と表示され、そのコード名を表示してくれるので、ダブって登録されるのを防げます。
  • ▶︎をタップすると、現在編集中のコードフォームの音をいつでも再生できます。
  • 決定したコードフォームを「←」「→」ボタンで左右にスライドすることができます。CM7を登録した後すぐにC#M7を登録したいなど、Root(根音)を変えて次々に登録したい時に便利でしょう。
  • ギターのダイアグラムに表示される青く決定された音はタップすると何度でもその音を単音で鳴らすことが可能です。(すべての弦が青く決定されている場合はコード音が鳴ります。ミュートされた弦はどこをタップしてもコードが鳴ります。)
  • コードピッカーはベース音も指定できます。
  • 1オクターブキーボードを長押しすると、ギターのダイアグラムで決定された音をクリアせずに、特定の音程を選択候補に加えたり、削除したりできます。
  • Suggest Form機能:「Suggest」ボタンを押すことで、キーボードで選択した音を含むコードフォームをランダムに提案してくれます。
  • 「Command▼」をタップすると決定したコードをOctave Up / Downができます。それぞれフレット0(オープンノート)も移動するか選べます。
  • 真ん中にある無制限のUndo, Redo機能を利用することで、気軽に色々なコードフォームを試すことができるでしょう。

「Add Form」ボタンをタップすると下図のような画面になります。

もし必要ならコード名を修正し、「+」ボタンをタップすると先ほど決定したコードフォームが追加されます。

「Edit」ボタンをタップすると削除したり、順番を入れ替えたりできます。修正が済んだら「Done」ボタンをタップしてください。

すでに登録済みのUser Chord Formは右上のEditボタンをタップしてから、コード名をタップすることで名称変更できます。

一番下の「Hide User Library」ボタンをタップすることでこの追加画面を消せます。

「Show User Library」ボタンをタップすればいつでもユーザーライブラリの編集が可能です。表示されるリストはタップしてコードを鳴らすことも出来ます。

1オクターブ・キーボードの左にある「X」ボタンで、選択中の音をすべて解除できます。

どの音も選択されていない状態で「X」ボタンをタップすると、すべての音を選択できます。
この状態でギターのダイアグラムをタップすると、Guess Chord Name機能を使って、押さえているコードフォームのコード名をすぐに調べられます。

「!」ボタンはGuess Chord Name機能です。もしフレットを複数決定していれば、それに応じたコード名を提案してくれます。まだ決定していない場合、キーボードで選択されている音に応じたコード名を提案してくれます。

リストの左に表示されるのは使われている音、右に表示されるのは使われていない音です。通常、使われていない音名が少ない方がよりそのコード名にふさわしいと思われます。

with Bassオプションを選択すると、ギターのダイアグラムの一番下の音をBassとした場合のコード名が表示されます。

提案されたコード名をタップすると、音の選択を変えることなく、Chord Nameテキストフィールドのみを変更できます。

なお、iPadではGuess Chord Name機能は常に表示されていて、リアルタイムにアップデートされます。キーボードの右もしくはギターのダイアグラムの下にあります。

Add Formボタンの上に編集中のコードフォームのインジケータがあります。

Guess Chord Nameリストを長押しすると、Note Name表示とInterval表示を切り替えられます。

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Favoritesタブ

このタブに自分の好みのコードフォームを溜めておくことで、すばやく目的のコードフォームを確認することができます。

基本的な操作はLibraryタブとほとんど同じです。

 

「Edit」ボタンをタップすることでリストの編集が可能です。

右上のボタンでSheetビューを表示できます。

Sheetはコードフォームの一覧表示が出来ます。比較するにも楽ですし、ある曲で使うコードを一時的に溜めておくのにもよいでしょう。

Sheetビューは非常に多くの機能を持っています。
詳しくは後にある「Sheetビュー」をご覧ください。

もう一度、Favorite Chord Formsを表示するには再度右上のボタンを押してください。

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Scaleタブ

多くのポピュラーなスケールを表示します。

下のリストでRootとなる音を選んでスケールを選択すると、上のギターのダイアグラムに対応する音が表示されます。
ギターのダイアグラムは左右にスクロールできます。音名をタップすると音が出ます。
左のスピーカーアイコンをタップするとスケール選択時にスケール音を再生するかしないか変更できます。

Major scales

  • Ionian (Major) – 通常のメジャースケール
  • Major Pentatonic – 4, 7抜き

Minor scales

  • Aeolian (Natural Minor) – 通常のマイナー
  • Harmonic Minor – Rootに行きやすいように7を上げている
  • Melodic Minor – メロディとして間隔が空き過ぎないように7だけでなく6も上げてる
  • Minor Pentatonic – マイナーの2, 6抜き

The 7 modes

  • Dorian – C major scale played from “D” is a D Dorian scale
  • Phrygian – C major scale played from “E” is an E Phrygian scale
  • Lydian – C major scale played from “F” is an F Lydian scale
  • Mixolydian – C major scale played from “G” is a G Mixolydian scale
  • Locrian – C major scale played from “B” is a B Locrian scale

Misc

  • Blues Major – Mojor Pentatonicにlowered fifthが加わる。
  • Blues Minor – 一般にBlues Scaleと呼ばれるもの。Minor Pentatonicにlowered fifthが加わる。The lowered fifth, also known as the “blue note”
  • Lydian b7 – Lydian b7 is Lydian scale with a lowered seventh
  • 8-tone whole first – dimコードの元になる。全音間隔と半音間隔の繰り返し で、全音間隔が先。
  • 8-tone half first – dimコードの元になる。全音間隔と半音間隔の繰り返し で、半音間隔が先。

Advanced Optionを購入すると以下のスケールも表示できます。

Symmetrical Scales

  • Half diminished – Locrian natural 2. the scale is associated with dim7b5.
  • Whole tone – Each note is separated from its neighbors by the interval of a whole step
  • Augmented – interlocking combination of two augmented triads: Caug and Ebaug
  • Double Harmonic – symmetry around its root
  • Bebop Dominant – Major with b7

Local Scales

  • Gospel – C Gospel = A Blues Minor. Major Pentatonic with b3
  • Eight Tone Spanish – Locrian with 3
  • Pelog – Locrian with 7 without 4, b6. one of the two essential scales of gamelan music
  • Hungary – Harmonic minor #4
  • Ukrainian Dorian – Dorian mode with a raised fourth
  • Spanish – Phrygian mode with an additional Major 3rd
  • Flamenco – Major b2, b6
  • Gypsy – Natural minor #4
  • Hawaiian – Major Pentatonic b3
  • Hirajoshi – Minor without 4, 7
  • Miyako-bushi – Phrygian without 3, 7
  • Ryukyu – Major without 2, 6

各スケールの右にある「>」をタップすると、そのスケールにマッチするコードを探すScale Match ビューを表示することができます。

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Scale Matchビュー

スケールにマッチするコードを探します。

上の1オクターブキーボードはスケール音がグレーで表示されます。実際にその場で使用したい音をタップすると丸いマークが表示され、下のリストに対応するコード名が表示されます。

ご覧のようにLibraryタブと同じような操作が可能です。
左上の「<」ボタンで、スケール一覧に戻れます。

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Helpタブ

セッティング、アプリ内購入、ヘルプ、他のアプリについての情報を提供します。

Setting

  • Stroke Mode
    • 左利きか右利きかを選択できます。
  • Middle C
    • 真ん中のドをC3もしくはC4に変更できます。
  • Each Note
    • ギターフレット上の音の表示をNote NameもしくはIntervalに変更できます。
  • Export All Created Data
    • あなたの作成したオリジナルのUser Chord Forms、Favorite Chord Forms、Sheet Chord FormsをMailやDropbox, box, iCloud Driveなどに書き出すことができます。
    • いつでも好きな時に、バックアップ&リストアできるので、大きな変更も安心してできるでしょう。
    • 書き出したデータを読み込むには、書き出し先のアプリなどから、そのファイルをどのアプリで開くか選択する時に、Guitar Kitを選んでください。
    • 書き出しについては「Choose App」、読み込みについては「Import SMF」を参考にしてください。

In-App Purchase(アプリ内購入)

  • Advanced Option(追加オプション)
    • より多くのコードとスケールが表示できるようになります。
  • Restore
    • アプリ内購入で購入したオプションを復元します。

※ 再購入するなどの表示が出ても安心して購入してください。通常、間違って2重課金されることはありません。

Help

  • Simple Help Text
    • 簡単なヘルプを表示します。説明文はスクロールできます。
  • Support Page
    • Safariを使って、このサポートページを表示することが可能です。
  • Mail
    • 開発者にメールを送れます。ご意見・ご要望・ご質問など、お寄せください。
  • Rate This App in App Store
    • App StoreでGuitar Kitのページを開きます。次にダウンロードする方のために、レート付けたり、レビューを書いたりできます。
      (なお、不具合のリポートはApp Storeでのレビューではなく、メールをください。実際に具体的な内容が分からないと、問題を解決できませんので、どうぞ直接メールをくださいますよう、お願いいたします。 )
  • 右下にお使いのGuitar Kitのバージョンナンバーが記載されています。

Other Apps

他のアプリをApp Storeで表示します。
なお、Guitar KitとPiano KitChord NOTEのコンパニオンアプリとして機能できます。
Chord NOTEで選択したすべてのコードをPiano KitやGuitar Kitで表示できます。

なお、Chord NOTE, Guitar Kit, Piano Kitは Chord Scale Bundle の一部です。3つのアプリを購入する場合、お安く購入できるでしょう。

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Sheetビュー

コードフォームの一覧表示が出来る画面です。
このビューは非常に多岐にわたる操作が可能です。

ある曲に使われるコードフォームを表示したり、コード進行のラフスケッチをしたりするのに便利でしょう。

リストの編集、各コードフォームの編集、コード進行としての再生、テンポの設定、書き出しなどができます。

Sheetビューのリストはコード進行としてSMF(Standard MIDI File)形式でMailやDropbox, box, iCloud Driveなどに書き出すことができます。また、それらのアプリに書き出したものを、再度Guitar Kitに読み込んで、現在のSheetと入れ替えることが可能です。

また、Guitar KitのSheetビュー独自のフォーマット(Native Format)として書き出すこともできます。この機能を使うと、たとえLibraryタブに保存されていないコードフォームでも、正しく読み込むことができます。事実上、複数のSheet (Song)のSave, Openとして使えます。

ですから、通常の保存にはExport Sheet as Native Formatを使用し、パソコンのDAWや他のアプリに受け渡すときのみSMFとして書き出すのがよいでしょう。

  • 右上のSheetボタンで、元のFavoritesビューに戻れます。
  • 「Edit」ボタンでSheetの各コードフォームを削除したり移動したり、様々な編集ができます。編集が終わったら「Done」をタップしてください。
  • 各コードフォームはタップすると鳴らせます。音量やアクシデンタル(#, b)などはFavoritesの画面と同じです。
  • 左上のSheet Forms▼をタップするとTitleメニューを表示して、様々なコマンドの実行、オプションの変更が可能です。
  • ▶︎ボタン(Play button)でSheetをコード進行として再生できます。もう一度押すと止まります。
  • 時計アイコン(Tempo button)でテンポを設定できます。Tempo画面からさらにExport Settings画面に移動することで、SMFの出力ができます。

各コードフォームの編集は非常に多岐にわたる操作が可能です。

右上のEditボタンをタップすることで、Editモードに入れます。

「ー」ボタンのタップで削除、ドラッグ(少し長押ししてから好きな場所に移動させる)での順序入れ替えはもちろん、コード名▼をタップすることで、Nameメニューが表示されます(non-EditモードではDirect Editメニューが表示されます)。

コード自体を入れ替えたり(N.C. / By Name / By Same Note / By Similar Note)、右上の表示(None / Frets / Beats)を変更したり、再生時のビート数(長さ)を変更したりできます。

N.C.はNone Chordで、Guitar Kitでは無音です。
Similar NoteはOriginalのコードフォームの音に1音追加、1音削除、1音移動されたコードです。

コードは変更する前にタップして鳴らしてみることができます。実際に変更するには、上のChangeボタンを押してください。

何も変更しない場合は、ポップアップしたメニューの外側をタップしてください。

次の画像はBeatメニューを表示したところです。

Editモードを抜けるには、右上のDoneボタンをタップしてください。

左上の“Sheet Forms▼”をタップすると、Titleメニューが表示されます。

  • Command
    • Cut, Copy, Paste
      • Pasteを使うと選択したコードフォームの後ろにCut, Copyしたコードフォームを追加できます。
    •  Duplicate
      • 選択されたコードフォームを複製します。
    • Deselect All
      • コードフォームの選択を解除します。
    • Clear All
      • すべてのコードフォームを削除します。
    • Export Sheet as Native Format
      • Sheetのすべてのコードフォームとオプションを書き出します。
      • Guitar KitだけがImportできるファイルです。SMFと違い、Libraryタブに保存されていないコードフォームでも正確にImportできます。
      • 書き出しについては「Choose App」、読み込みについては「Import SMF」を参考にしてください。
  • Option
    • Form Size
      • iPadでは大きな画面を活かして、アプリの幅が広い場合、ギターのダイアグラムの大きさをS, M, Lから選ぶことができます。
    • Limit 2 Columns
      • iPadでアプリの幅が狭い場合、iPhoneのように自動的にダイアグラムのサイズが変わります。その時、本来3コラム以上表示できる幅がある場合、iPhoneのように2コラムに制限するとダイアグラムのサイズは大きくできます。
    • Black and White
      • コードフォームを白黒で表示します。まるで1枚のコードシートのように見ることができるでしょう。
    • Show Omit as Mute
      • Omit(省略された音)を薄く表示する代わりに、実際にミュートされた音としてXと表示します。
    • Show Popup Mark
      • Editモードでない場合にも▼を表示するかどうか。
    • Show Selected Background
      • 選択されたコードフォームの背景を灰色にします。

Editモードでない場合(non-Editモード)でも、各コードフォームの左上や右上をタップすることで、メニューを表示できます。

コード名をタップすると、Nameメニューの代わりに、Directメニューが表示されます。このメニューでコード名を変えたり、弦をタップして構成音を直接変更したりできます。

Omitを選択してからタップした場合、一時的に省略する音(Temporal Mute)とすることができます。その音は再生されません。

Exist : コード名と表示されている場合、Libraryタブに登録済みであることを表示します。Changeボタンで変更を適用できます。

Existと表示されていない場合、Libraryに登録されていないので、もしSMFで書き出して、あとでもう1度読み込む場合は、Change & Add to Libraryを選択するのがよいでしょう。

Libraryに登録されていない場合、SMF読み込み時に空きのコードフォームか、ベース指定抜きのコードフォームが表示されますので、もう1度Directメユー(読み込まれた音が選択されます)もしくはNameメニューを表示して編集したのち、ChangeもしくはChange & Add to Libraryボタンをタップします。

左下の「!」ボタンはMakeタブと同じGuess Chord Name機能です。コードネームを変更できます。提案されたこのリストを消すにはDirectメニューの右上のDoneボタンをタップしてください。

時計マークのボタンでテンポ設定画面を表示できます。

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Tempoビュー

主にSheetをプレイする時の設定を変更できます。

  • BPM
    • 4分音符の場合の、1分間のビート数です。
  • Beat
    • 1小節の拍数
    • 99まで変更可能です。「ー」「+」を長押しすると、連続して値を変更できます。
  • Metronome Volume
    • コードの音量とは別に、クリック音の音量を設定できます。
  • Done
    • もとのSheetビューに戻ります。
  • Export(左上のボタン)
    • SMF書き出しのための設定をするExport Settingsビューを表示します。
  • Revert Sheet to Auto Saved
    • SMFの読み込みなどで変更されたSheetやテンポなどを自動保存されたものに戻します。
    • 自動保存されるタイミングはFavoritesタブを離れた瞬間なので、タブを移動しない限り元の状態に戻せます。

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Export Settingsビュー

SheetをSMFに書き出す時の設定をします。

 

  • File Name
    • 出力するMIDIファイルの名称を入力します。
  • Key
    • SongのKeyを設定します。
    • メジャーかマイナーを選択してください。
  • Denominator for Time Signature
    • 拍子の分母を決定します。分子はTempoビューのBeatが使用されます。
  • Done
    • この画面を設定して、そのままTempoビューに戻ります。
  • Export as MIDI File
    • MIDIファイルを実際に出力するアプリ選択画面に移動します。
    • コードネームはMarkerとして書き出されることに注意してください。
    • Omitされた音はVelocity 1として書き出されます。
    • Export Sheet as Native Formatを利用することで、どのような場合にも正確に書き出し・読込みできるようになったので、Guitar Kitのみで使用する場合、SMFで書き出す必要はなくなりました。他のアプリやDAWで使用したいときのみ、SMFとして書き出すのが楽でしょう。
    • 書き出し前にコードフォームがLibraryタブに存在するかチェックするようになりました。もし存在しないコードフォームがあった場合、それらをすべてUser Chord Formとして登録するように試みることが可能です。

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Choose App

Export as MIDI Fileをタップすると表示される画面で、SMFファイルを出力するアプリを選択できます。

MIDIファイルを扱えるアプリが自動的にリストアップされますので、好きなものを選べます。実際に試した限り、MailとDropbox, box, iCloud Driveは十分に対応しています。(なお、Evernoteは出力したMIDIファイルがなんらかのタイミングで消えることがあるので、推奨しません)

6-6

Dropboxなどは、Dropbox.appなどがインストールされていないとリストアップされません。

6-7

Guitar Kitから出力されるMIDIファイルを、パソコン(Mac/PC)などでお使いのDAWなどに読み込んで、コード進行を作曲などに利用することができます。コード名はMarkerとして書き出されます。

なお、SheetをGuitar Kitで書き出して、再度読み込むだけならば、Export Sheet as Native Formatを利用するのが楽です。Sheetに登録されたコードフォームがどのような状態でも、正しく再現できるので、複数のSheetをSave, Openする感覚で扱えます。

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Import SMF

Dropboxなどの保存先のアプリでファイルを選択して、右上の書き出しボタンをタップすると次のようになります。

6-8

下の、「別のアプリで開く…」を選択すると、改めて

6-9

上の欄にアプリがリストアップされますので、「Guitar Kitで開く」を選択してください。

なおMailでは、初めから上の欄にGuitar Kitが表示されています。

自動的にGuitar Kitが起動し、FavoritesビューのSheetをImportしたSMFで置き換えてよいか確認があります。(なお、Guitar Kitが正式にサポートしているSMFはGuitar Kit・Chord NOTE・Piano Kitが出力したもののみです)

Guitar KitはLibraryタブに登録されたコードフォームをもとに解釈します。もしLibraryタブに入力されたコードがない場合、いくつそのようなコードがあったのかダイアログで表示されます。

その場合、Sheetビューには空きのコードフォームもしくはBass指定なしのコードフォームが表示されます。コード名をタップしてDirect EditメニューかNameメニューを表示して編集できます。

なお、SheetをGuitar Kitで書き出して、再度読み込むだけならば、Export Sheet as Native Formatを利用するのが楽です。Sheetに登録されたコードフォームがどのような状態でも、正しく再現できるので、複数のSheetをSave, Openする感覚で扱えます。

Enjoy your Guitar Life! :)

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Tips

Q. GMという表記で探したい。
A. シンプルにGと入力して検索してください。もしGbが先に来る場合「b」ボタンをタップして 「#」表記にすればリストの先頭にG(メジャー)が来ます。

Q. 一気にリストの先頭にスクロールしたい
A. 通常のiOSの操作通り、一番上の時刻などが表示されたステータスバーをタップしてください。

Q. 一気にリストの最後にスクロールしたい
A. 「User」ボタンをタップしてください。Preset Libraryの下に続くUser Libraryまでジャンプできますので、そこからすぐに一番下までスクロールできます。

Q. コードフォームを絞り込んだ後、 もう一度すべてを表示するにはどうしたらいいですか?
A. Chord Nameテキストフィールドをタップして右にある「x」をタップして入力中の文字を全削除して「Done」ボタンをタップしてください。Chord Nameを空にすることですべてのコードフォームが表示されます。

Q. Makeタブで一からやり直すにはどうしたらいいですか?
A. 1オクターブキーボードの左にある「x」ボタンをタップしてください。

Q. Makeタブで同じコードのまま最初からやり直すにはどうしたらいいですか?
A. Chord Nameのテキストフィールドをタップして、そのままのコードネームで「Done」してください。

Q. Chord Nameでの検索で、どんな異名同音のコードに対応しますか?
A. 「+」→「#」、「-」→「b」、「maj」→「M」、「dim7」→「dim」、「°」→「dim」、「Ø」→「m7b5」となります。また単にRoot音に+5を加えた場合(例:C+5)はaugとして検索されます。「°」や「Ø」などの特殊な文字はUSキーボードの「0」「O」を長押ししますが、あまり使うことはないでしょう。

Q. コード名は最初から正確に入力する必要がありますか?
A. いえ、途中から適度な部分まででかまいません。

Q. 一般的に一番早く検索できるのはコードピッカーで選択することだと思うのですが、多くのコードがありますよね?
A. はい、とても多くのコードが含まれますが、非常によく考えられた並びになっているので、すぐに慣れると思います。

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