そうそう、自分へのクリスマスプレゼントが直前に届いていたので、書いとこっと!(^_^)v
“プレゼント”
Logic Studio 9
音楽作成用のメインのソフトのアップグレード版
Mac OS X Snow Leopard
パソコンのOSの最新版
Inflator(ぼやけて写ってる写真の一部。ダウンロード販売)
ソフトウェア・エフェクタ
曲を作成する時に何段階かに分けて音量をアップさせていくんだけど、そのひとつに使う予定。
非常に自然な形で音量アップしてくれるそうです。
iLok
上記Inflatorを使用するためのUSBの鍵
ということで、これらすべて音楽関連の投資ですね!
次のアルバムに大活躍してくれるでしょう!
おたのしみに〜(^_^)/
あっ、そうそうこの前、GoogleでRootageって検索したら第3位くらいにMySpaceのRootage が出てました。なかなかすごいです。そしてなんと1ページ目の最後の方にはほとんど更新も出来ていないTwitterのRootage が出てきました。ビックリです!たぶんGoogleとTwitterの新しく結ばれた契約が影響しているとはいえ、こんなことになるとは…。
えぇ、、、そしてこのRootage Official Site ですが、そのあおりを食らって2ページ目の最後まで落ちてしまいました。。。(涙)いかん、もっと魅力のある記事をちゃんと更新しなきゃね!せめて、1ページ目に上がれるようにしないと、なんか情けなくて、父ちゃん情けなくて涙出てくら〜〜ってセリフを吐きそうです(笑)
さて、それでは本題行きましょう〜
—
すごいことになってます!なんでしょ、これは〜〜!!
Guitar Hero Controller x MusicLab。
Yamakiさんとこのブログ記事 で知ったのですが、これすんごいです!
YouTube
Guitar Heroというのは欧米で人気のギタリストになりきるゲームで、ここで使ってるのはそのコントローラです。
そしてMusicLab というのは音楽関連のソフトウェアを開発している会社で、RealGuitarといった、キーボードでギターをシミュレーションできるソフトウェ音源などを作ってる会社です。
それで、このYouTubeの動画ですが、Guitar Heroのコントローラを使って、まるで本物のギターを弾くように演奏できてしまってます!!
これだとギターそんなにうまくない人でもボタン押さえて、右手でかき鳴らすだけで、まるで本物のギタリストのようにギターが弾けちゃいます!!
演奏方法もいろいろ出来ちゃってるし…!
チューニングも不要。もうね、すご〜〜い!の一言ですよ。
ん〜〜、負けないぞ、負けないぞ、ぜったいこれで演奏する人間に負けないように、
もっとギターうまくなってやるぞ〜〜〜〜(^_^;
最近、朝目が覚めると風邪っぽい日が続いています。もうこれで5日以上です。
どうしてもトレーニングで汗をかいてしまうので、この季節、風邪をひきやすくなりますね。
皆さんも、体調には十分ご注意下さいね〜。
さて、今回はギターに使う小物を2点ご紹介いたします。
1つ目はカポタスト(通称カポ)と呼ばれるものです。
これはギターのフレットに挟むことで手の形を同じフォームにしたまま、音程を上げれるようにするものです。
バンド演奏なんかのエレキギターではあまり必要ありませんが、アコースティックギター1本での演奏などでは、おのずとギターの弦上からしたまで使うことになるので、楽曲がbや#のついた曲などを演奏する時にはこれがないと手がしんどいです。
ちなみに今度のライブでは「Red Night Harlem」という曲で使うんですが、このカポタスト、最近買ったものですが、すごく有名な優れものです。値段も高いです。
図1
図2
「G7TH 」という名前がついてるんですが、
通常のカポは、はめたり外したりするのにネジを回して締めたり緩めたりするのが一般的ですが、このカポははめるのに両端を押さえるだけ、外すのにワンプッシュするだけです。
そんごい画期的な構造をしています。
つまりすっごく楽で安定しています。
図3
図4
ぼくが買ったのはイギリスと日本でのみ限定発売されていた「G7th 6strings Capo BLACK」で通常シルバーの上面が、ブラックになっていて、ソフトケースが付いてきました。
おまけ
がお〜〜っ
これは本当に優れものなので、皆さんにおすすめします。
2つ目はアコースティックギター用ブリッジピンプラーと呼ばれるもので、アコースティックギターのブリッジピン(端っこの止めるところの押さえ)を引き抜く道具です。
今までぼくは弦を後ろからすっと通すタイプのギターしか使ったことがなかったので、今回の新しいギターのようにブリッジピンを使うタイプの弦の取り外しに苦労しました。
はじめ、ギターのペグを回す道具の反対側におまけとして同じ機能がついてるのでそれで試したのですが、いくつかのピンが途中で折れてしまい大変なことになりました。
そこでいろいろ探していると、「JIM DUNLOP 」というのが、大変評判がいいということがわかりましたので、それを入手しました。
ピラー上図
ピラー横図
通常のブリッジピンプラーは横から圧力を加えてピンを挟み込みますが、これの特徴は横からすっとピンの形に滑り込ませたら、真上に引き抜くだけという、要するにピンに横方向の無駄な圧力が加わらないことにあります。
こんな感じにはめて、引き抜くそうです
まだ使ってないのですが、使うのが楽しみです(^_^)
あと、おまけとして真ん中の金具の部分がビールの栓抜きにもなるそうです!(笑)
ということで、今回は小物2点をご紹介してみました。
さて、ライブのリハーサルもだんだん熱を帯びてきました。その日がくるのが楽しみです(^^)
それではまた〜〜